生理不順を放置するとこんな病気になる

生理不順や何ヶ月も無月経、というのは、けっこう不安になるものでしょう。でも、それをずっと放置しておくと、いくつかの病気になる、あるいはなりやすくなってしまうのです。
まずは何と言っても不妊です。生理不順ということは、つまり子宮の機能である妊娠がうまくいかない状態である、ということもあります。このため、非常に妊娠しづらい体になっているのかもしれません。また、中には排卵が起こっていないケースもあります。排卵が起こっていないということは、いくら精子があっても妊娠には至りません。この期間が長ければ長いほどまた新たに排卵を起こすための処置が難しくなり、時間もお金もかかります。
もう一つは卵巣・子宮系の病気です。この場合は、病気が原因で生理不順となっている場合と、生理不順が原因で体にたまった老廃物や排出しなければならないものが排出できず、結果的に病気を引き起こしてしまうケースがあります。癌や腫瘍などはその代表格といえるでしょう。
また、骨粗しょう症にもなりやすくなります。これは生理不順というのは体の中のホルモンバランスが悪くなり、結果的に生理不順となるという流れです。生理不順が原因ではなく、ホルモンの乱れが元で生理周期がおかしくなり、骨も折れやすくなったりするのです。
どのようなケースも、放置することなく早めに病院に行ったほうがいいものです。放置する期間が長いと、それだけ様々な症状も進行しひどくなっていきます。逆に言えば、病気を早期発見し早期治療すれば早く治り、治療も楽に済んでしまうのです。
おすすめは生理が60日以上来ない場合は翌日にでも婦人科に行き相談することでしょう。なるだけ早く治療して、元気で健康に過ごせるといいですね。